アトピー

アトピーをアラキドン酸で防止

体内で作られることのないアラキドン酸は、食品から摂取することが必要となります。
アラキドン酸を食品によって摂取すると、リノール酸によってジホモ・γ-リノレン酸という成分に変異しその後アラキドン酸になります。
このジホモ・γ-リノレン酸に変わった際の働きに、アトピー防止の働きがあるのです。

アトピーへのアラキドン酸の働きはマウスによる研究でその効果が報告されています。
アトピーを自然発症したマウスにジホモ・γ-リノレン酸を一定期間投与した結果、最終的にアトピーの症状の改善が見られたという研究結果です。

アトピーに悩む方は日本国内にかなり多く、近年、子供にも大人にも増加傾向にあるといいます。
食生活の変化などが大きな要因となっているといわれていますが、症状がひどい方は夜もかゆみで眠る事が出来ず、かきむしってシーツや寝具が血だらけになってしまうという事も聞きます。
お薬の副作用も気になりますし、お子さんの場合、給食でアトピー用の食事が必要になるなど、生活に大きな負担となります。
アラキドン酸を含む食品を積極的に摂取することが望まれますが、過剰摂取になると逆効果になるということも報告されていますので、適用量を継続的に摂取していくことが必要です。

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