アトピー

アラキドン酸を持っている牛肉

脂肪分たっぷりの牛肉、世界でも知名度の高い牛肉が日本にあります。
欧米的な食事が多くのご家庭の食卓に普通に上がるようになってから、脂肪分の多い肉は高血圧や肥満などになるなどといわれ、健康的な被害があるかのように知らされしまう事がありますが、肉類にはアミノ酸をはじめとする、私たちが生きていく上で必要不可欠な栄養素、成分がたくさん含まれています。

特に最近注目されているのがアラキドン酸です。
必須脂肪酸であり不飽和脂肪酸であるアラキドン酸は、植物油脂にほとんど含まれず、牛肉や豚肉、また魚類などに豊富に含まれています。
脂肪を適度に含んだ良質な肉のアラキドン酸を摂取することで、脳内に生まれるアナンダマイドという成分は、至福物質と呼ばれています。
このアナンダマイドは脳内で幸福感をもたらす物質で、おいしいお肉を食べるとこの物質によって幸せだと感じるのです。

アラキドン酸で知られている働きは、免疫機能調整などの働きがありますが、このほかに、記憶力をアップさせるなど、高い効果が知られています。
高齢になると健康の事を考えて肉類を食べないようにする方が多いのですが、痴呆防止にこそ、牛肉などのアラキドン酸を含む食品を積極的に摂取してほしいのです。
野菜と共にお肉類も摂取して、幸せを感じ、また将来の痴呆防止に役立てていきましょう。

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