アトピー

血圧低下が期待できるアラキドン酸

生体ホルモンのバランスを整えることができるアラキドン酸は、高血圧予防にもつながるとして注目されています。
血圧が高くなると様々な弊害があります。
血管に大きな負担をかけることになるので、血管壁が厚くなり血液が流れにくくなるということもあります。
血液の流れが悪くなれば心臓にも大きな負担となります。
動脈硬化の恐れもありますし、血圧が高い状態が継続するというのは体にとって様々なところへの負担を大きくすることなのです。

アラキドン酸は血圧のバランス調整にも効果が期待出来るので、高血圧予防の働きもあります。
ただ気を付けてほしいのが、過剰摂取です。
アラキドン酸という成分の特徴でもあるのですが、過剰摂取すると本来とは全く違う方向に働くという特徴があるのです。
高血圧を促進したり、免疫のバランスを崩すなどです。

普段から肉食が主でかなりたくさんの量を召し上がるという方は、アラキドン酸の摂取量が足りていると思いますのでサプリメントなどを併用すると過剰摂取となる事があります。
成人で普通の食事をしている場合、この成分が不足するという事はほとんどありませんので、不足を気にかけてほしいのは高齢者です。

体内でこの成分が働くことができるように合成する力が弱くなっていますし、食が細くなっている場合、十分な量とは言えないでしょう。
65歳以上などの方で野菜中心の食事をしているなどの場合、不足することもありますのでサプリメントなどで補助していくといいでしょう。


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