アトピー

記憶力を引き上げるアラキドン酸

人の脳は生まれてから数年で細胞新生のピークを迎え、それからは少しずつ死滅していくのだと考えられていましたが、実は大人になってからも細胞が新生されるという事がわかってきています。
特に、記憶、学習をつかさどる脳の海馬という部分から細胞新生が認められています。

この海馬という部分にとても多い成分がアラキドン酸です。
細胞膜に多く存在しているアラキドン酸は細胞膜を柔らかく柔軟にし、情報伝達、記憶、学習などの能力をアップさせる効果があります。
学習力や記憶力が向上するという事を知り、医療分野や教育分野の方々からも注目されている成分です。

高齢になるとだんだん物忘れが激しくなり、痴呆という状態になってしまう方もいますが、アラキドン酸の摂取によって、記憶力向上の力が発揮されれば、痴呆の改善、予防につながりますので、ある程度の年齢に来たら、アラキドン酸を食事やサプリメントから効率よく必要量摂取することが望まれます。
成人でこの成分が不足するという事はよほどの栄養失調状態以外、考えられませんので年齢を重ねていく上で意識的に摂取を考えていくといいでしょう。
細胞の活性化を促す力を持つアラキドン酸は、これから先、さらに多くなっていくと予想される老人性痴ほう症についても注目されていく成分です。


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