アトピー

コレステロール値低下に対応してくれるアラキドン酸

コレステロール値が高くなると医師から脂質を控えた食事にするようにと注意されます。
なぜコレステロール値が高くなるといけないのか、それは、コレステロールと動脈硬化が密接な関係にあるからです。

血液内にコレステロールや老廃物などが多くなると、血液の流れが悪くなり、老廃物やコレステロールが血管壁にくっつき、血管を狭くしたり、血管自体の弾力を失わせたりと様々な悪影響が出てきます。
血管壁が肥厚した状態、血管内が狭くなっている状態を動脈硬化です。
このメカニズムははっきりと解明されていませんが、コレステロールが多いことによって血管に悪影響を与えるという事は多くの研究者、医療関係者が理解していることです。

アラキドン酸は生体調整ホルモンであるプロスタグランジンの材料となりますが、この生体調整ホルモンがいつでも正常な状態であれば、コレステロールを減少させる効果が期待出来ます。
不飽和脂肪酸であるアラキドン酸が体内に必要量あり、プロスタグランジンが正常に作られるようになっていけば、コレステロール値の減少も期待できるのです。
魚類にくわえて良質な赤身のお肉などを適度に摂取し、バランスのいい食事を心がける、年齢が65歳以上の方は特に、アラキドン酸の摂取量が少なくなりますので、サプリメントなどで補っていくといいでしょう。


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