アトピー

免疫力を引き上げるアラキドン酸

免疫力は健康的に生きていくためにとても重要な要素です。
若く健康な体なら気にならないことだと思いますが、私たちの体に免疫力がなかったら、健康に生きていくという事は出来ないのです。
その重要な免疫力を調整するために必要な成分がアラキドン酸です。

目で確認することはできませんが、空気中にはたくさんのカビ、ウイルス、細菌類が浮遊しています。
こうした細菌類やウイルスが空気中に浮遊し、呼吸によって体の中に入ってきても、病気にならないのはなぜか?というと、外部の敵から身を守るために与えられた能力「免疫力」があるからです。

この免疫と戦うのは私たちの体を構成している細胞です。
免疫細胞は血液に含まれている白血球の事ですが、この白血球が体の中に侵入した外部からの敵を除外してくれているのです。
アラキドン酸は細胞に深く書かせる成分で、免疫細胞を強くしてくれる働きを持っています。

またアラキドン酸が2つの酵素の働きよってプロスタグランジンという生体調整ホルモンに変わる事で、免疫機能そのものを調整し、外部から敵が侵入しても病気にならないように常に保護してくれています。
乳児やご高齢者はこのアラキドン酸の合成がうまくできないため、免疫の力が弱く細菌感染やウイルス感染を起こした場合、病気になったり、重症化する恐れがあります。
乳児は母乳や粉ミルクから、ご高齢者は必要量を食品やサプリメントから積極的に摂取する必要があるのです。


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