アトピー

物忘れ予防実行できるアラキドン酸

年齢を重ねていくうちに物忘れがひどくなったなと感じることが多くなります。
誰にでもある事ですが、痴呆につながる事でもありますので、記憶力が低下していると気が付くことが多くなったら食生活や摂取する栄養素などをしっかり考える必要があります。

脳の中で記憶や学習を行った機能を維持しているのが海馬と呼ばれる部分です。
この海馬にはアラキドン酸が多く、またこの部分で大人になってからも脳細胞が新生するということが明らかになっています。
アラキドン酸が必要量体内にあり、この成分によって細胞が柔軟で活性化された状態にあれば、記憶や学習の能力低下を予防できると考えられています。

アラキドン酸が体内で足りていない状態では、海馬の機能が落ち、物忘れがひどくなりそれが進めば痴呆という現実が見えてきます。
成人の場合、食生活から考えても、この成分の体内合成能力を見ても、不足するという事は考えにくいのですが、物忘れが出てくる年齢以降、だんだん合成能力が落ちていきますし、アラキドン酸の摂取量も少なくなっていきます。
特に65歳以上の方の場合、サプリメントなどを併用してこの成分が体内で足りないという状態にならないように心がけていくことが必要になります。
バランスの良い食生活の中にアラキドン酸を多く含む、肉類、魚類、鶏卵などを取り入れることも忘れないようにしましょう。


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