アトピー

乳幼児の成長過程にアラキドン酸

赤ちゃんはこの世に生まれて半年くらいまで、お母さんの母乳やミルクだけを栄養として成長します。
そのため母乳を与えるお母さんは自分が摂取する食事に気を使いますし、粉ミルクで育児するお母さんたちも、粉ミルクの中にどのような栄養素が含まれているのか、しっかり確認を行っています。

最近は粉ミルクの中に、母乳にも多く含まれている赤ちゃんになくてはならない栄養素、アラキドン酸が含まれていることが多くなっています。
このアラキドン酸こそ、赤ちゃんの成長、特に脳細胞の成長に欠かすことのできない栄養素です。

赤ちゃんの脳は3歳くらいまで、大人では考えられないくらいの成長を遂げます。
人の人生の中でこれほど成長著しい時はないでしょう。
脳細胞が活発に作られ、1歳児ではすでに大人の脳の70%近いところまで完成しているといいますので驚きです。
この脳細胞の発達、成長を促すのがアラキドン酸です。

赤ちゃんは体内でアラキドン酸を合成することがほとんどできないので、母乳や粉ミルクからこの成分を補給し、脳細胞やそのほかの成長に役立てているのです。
赤ちゃんが健やかに成長できるように、アラキドン酸の摂取は必須です。
母乳のお母さんは栄養バランスのいい食事を心がけ、また粉ミルクでの育児を行うお母さんたちも、粉ミルクの栄養分をよく理解し、赤ちゃんの成長をさぽーとしていきましょう。


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