アトピー

リノール酸とアラキドン酸の関係

アラキドン酸は体内で作り出すことができない栄養素http://mysocial247.com/compose.htmlでありこれを必須脂肪酸といいます。
アラキドン酸は必須脂肪酸の中でも多価不飽和脂肪酸で、ドコサヘキサエン酸、エイコタペンタエン酸などと同じ仲間です。

自力で作る事が出来ない栄養素ですから、食品類などから体内に取り込むことが必要ですが、体内で取り込まれたアラキドン酸を含む力貧類は不飽和化と長鎖化を行いリノール酸からアラキドン酸を作り出すのです。
こうしたアラキドン酸を含む食品を摂取して初めて、体内で利用できるものとなるのです。
食品を摂取しなくなれば、アラキドン酸の合成は行われなくなります。

リノール酸からはアラキドン酸が、α-リノレン酸からはドコサヘキサエン酸、エイコタペンタエン酸が作り出されます。
多価不飽和脂肪酸を多く含む食品は肉類、魚類、鶏卵などですが、成人はこうした栄養素が足りない状態はあまり考えにくく、過激なダイエットなどを行っている場合、不足していることが考えられます。

合成能力が低い乳児やご高齢者は積極的な摂取が望まれ、乳児は母乳から、ご高齢者は食品で賄えない部分をサプリメントなどから補給するといいでしょう。
最近はこうしたアラキドン酸などの多価不飽和脂肪酸のサプリメントが各メーカーから発売されていますので利用してみてはいかがでしょうか。


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